てぃーだブログ › 島の小さな教会で

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2017年02月07日

2月7日の記事

1月の出来事ですが、

メアリーさんの「えいごであそぼ」があり、韓国料理教室ではキムチ作りがあり、みんなでお昼をいただきました。
そのあと、ボイストレーニングがあって、バイブルスタディの時間。盛りだくさんの一日でした。













実は、今週の土曜日もえいごであそぼ、韓国料理教室、ボイトレ、昼食会、そして バイブルスタディの予定です。
  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 10:54Comments(0)

2016年12月11日

子どもクリスマスでした




えいごの歌とゲームとお話です。

プレゼントの後にはお買い物。ニッコニコの笑顔たちでした。

Merry Christmas!
  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 04:38Comments(0)

2016年11月18日

11月18日の記事


水曜日の夜、サックスの音色に魅了され、岸先生のお話に笑いと涙のお話に感激し、いい時間でした。



  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 10:20Comments(0)

2016年11月09日

コンサート

岸義紘 癒しのサクソフォンコンサート

〜秋の夜長、サックスの音色に心を休めてみません?〜


  
11月16日(水)午後7時半~9時

 
伊江島キリスト教会(入場無料)








 

岸 義紘 プロフィール


サクソフォン奏者 CDアルバム5枚
水泳選手 日本マスターズ記録保持者
著作活動「お父さん出番です」「お母さん大丈夫です」「人間関係の回復」「あなたと考える愛というテーマ」「男、女、出会い」など著書多数、
早稲田大学、米国フーラー神学校卒業、神学博士   


Posted by 伊江島キリスト教会 at 12:55Comments(0)

2016年10月29日

10月29日の記事

ハロウィンについて思うこと


意味を知ってかしらずか、ハロウィン祭りが世間を賑わしていますね。

地域の小学校でもハロウィンの話が。子供たちから「ハロウィンってキリスト教のお祭りなんでしょう?」って聞かれました。

「楽しければいいじゃない?」ってことで、ただただ楽しむだけならそれもありでしょうね。

教会としてはもちろん無関係ですが、「ハロウィンの起源やその意味合いを知ってしまったら、いくら仮装が楽しくってもハロウィン祭りに参加する人はいないんじゃないのかな」って個人的には思いますね。

だから、みんな楽しそうだから時流に乗ってやってるんでしょうね、そうだろうなあ。なんだかなあ。

(ちょっとだけ、黄色信号の意味を込めて遠慮がちに書いてみました。)


  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 21:34Comments(0)

2016年09月11日

9月11日の記事

ご無沙汰しました

ほぼ一年ぶりでしょうか。

休暇でも、長期入院でもなく、気づいてみたらこんなに
ご無沙汰してしまったというわけです。

さてさて、昨日は、月に一度の「イベントデー」。

<英会話>に続いて<ハングル講座と料理教室>、
さらには<バイブルスタディー>を挟んで、
ゴスペルクワイヤーを目標に<ボイストレーニング>でした。




ナイス ツウ ミーチューから、カムサハムニダでキムパをいただき、聖書のみ言葉に感動しつつゴスペルを楽しみました。




それぞれ、アメリカ、韓国、ジャマイカ、ヤマトにウチナーという面々でございました。

ボランティアで来てくださる講師の方々、ほんとにほんとにありがとうございました。

*来月はイタリヤ人シェフがピザ釜持参でピザを振舞ってくださいます。
 楽しみ楽しみ。


※2001年9月11日から15年。世界は少しは良くなったでしょうか?

 近隣には、ミサイルを発射し核実験までする国があります。
 私たちの代表として国の舵とりを託された方々に神の知恵が与えられるよう祈ります。
 どうぞ、現実的対応のみならず、理想的対応に、力を注いでください。
 それより何より神対応を望みます。


  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 17:12Comments(0)

2015年10月10日

10月10日の記事

献堂式をします!

昨年の7月に着工してはや1年3ヶ月、いろいろなことがありながらもようやく教会のための建物の全体が整ってきました。
教会内外から多くの方の協力をいただいてようやく、完成を祝う日を定めることができたという次第です。
かかわってくださったすべての皆々様に心から御礼申しあげます。






献堂式  2015年11月28日(土)午前10時 ー11時30分
*式後ささやかながら祝いの宴を設けます。


  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 21:43Comments(0)

2015年09月27日

9月27日の記事

9/26の礼拝には、読谷からの友人たちが参加しました。

いつもと違った面々、いつもと違った賛美、いつもと違った聖書理解、いつもと違った考え方が加わり、いい意味で刺激的でした。
違ったものが違っているままで創造主をさんびする。いい礼拝でした。

次回礼拝は 10/3(土) 1:00pmです。










  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 13:04Comments(0)

2015年09月20日

9月20日の記事

長らくごぶさたいたしました。

思うところ、学ぶところ、考えるところ、といろいろありまして長期休暇状態になってしまいました。

本日より、少しずつ小さな教会の様子を発信してまいりますのでよろしくです。




多くの方々の助けをいただいて、ようやく外部塗装が完了しました。お手伝い下さった方々本当にありがとうございました。

*お知らせ:次回礼拝は9/26(土) 朝10時から です。  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 22:43Comments(1)

2015年01月20日

1月20日の記事

えいごであそぼう2015

今年もOCSIから先生方がボランティアで来てくださいます。

今日も楽しい祝福の時間になりました。

今年は、英語で遊びながら、身につく英語へとステップアップすることを考えたいと思ってます。




今日は、フォネックスを教えてくれましたよ。
正しく発音するには便利な方法ですよね。





  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 00:02Comments(0)

2014年12月31日

12月31日の記事

牧師のひとり言

ありがとう、2014年。

集会室も新しくなり、クリスマスもいい感じでした。









昨日はゲストルームのペンキ塗り。

ファミリーでボランティアのHさん家族、ありがとうございました。




締めくくりは、塗装作業中のハプニング!

なんと、人生初のぎっくり腰!

「う、う、ご、け、な、い・・・。」

おかげさまで年末年始は

ゆっくりすることになりました。

みなさん、良いお年を!
  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 14:42Comments(0)牧師のひとり言

2014年12月14日

えいごであそぼ

『英語であそぼ』再開でーす!

月に一度の「英語であそぼ」
工事の間、おやすみしていましたが、
今月から新しい部屋で再開!
クリスマス in English でした。

*クリスマス礼拝は、
 12月20日(土)6pm〜 です。












  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 10:16Comments(0)

2014年11月22日

トリプルゲストに感謝、感謝、感謝!


このところ、土曜礼拝が続いています。


そんな中で今日は、ゲストが3組ご来会くださいました。

10年ほど前、島に住んでいた大阪出身のアキちゃん。

そして島を出て2年半になる、しかママとカナ&ココちゃん。

そしてそして、増改築に際し、多大な貢献をしていただいた建築士のYさん。






嬉しく楽しい再会と初対面の交錯する充実した時間でした


ところで、今月23日は勤労感謝の日、戦前は新嘗祭とよばれていたらしく、天皇家がかかわる収穫感謝の祭だったそうです。
不思議なことに米国でも11月は、第3木曜日が感謝祭として祝われています。これも、その起源は収穫感謝だそうですよ。

言葉や風習は違っても、感謝の心の大切さは同じってことでしょうか。

日々、感謝を忘れずに過ごしたいと思いますね。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい」聖書

あなたに神様の大きな祝福が豊かでありますように!

  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 22:06Comments(0)

2014年10月31日

工事終盤




工事も大詰め。来週には引き渡しになる見通しです。

そのあと、内外の塗装や天井、床、そして照明、水回りなどの取り付けがはじまります。

経費節減のため、出来る限り自前でやっていこうとの考えです。

お祈りください。できれば、ボランティア歓迎ですよ。






















ほぼ、コンクリートの固まり。

スーパータイフーンに備えた要塞みたいなものです。
  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 11:49Comments(0)

2014年10月15日

Let's worship!

次回礼拝のご案内

11月30日(日)

午前10:00−11:30pm

@新会堂かも 


お越しになる方はご一報、御願いします。  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 22:43Comments(2)集会案内

2014年10月14日

工事中

ただ今工事中!


トタン屋根の物置になっていた部分の
改築工事が進んでいます。今後の集会はこちらになります。

3ヶ月の予定で始まり、すでに3ヶ月。
完成までもう一息かな。


そんなこともあり、礼拝その他の時間や場所は変更がしばしばです。
来られる方はまず、ご一報ください。



スーパータイフーンもこれには打ち勝てません!




東側です




  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 13:58Comments(1)近況

2014年08月30日

また会う日まで



<召天式>


キリスト教式葬儀を召天式と呼ぶことがあります。

「天に召される」という意味です。
もちろん、葬儀式、告別式という呼び方でもいっこうにかまいません。

召天式




Mさんのお母さんHさんは86才でした。


息子娘3人と孫8人それにひ孫2人に見守られつつ天の御国への旅立ちでした。

20年も前には、ご主人共々、
「日本人なんだから仏教でしょ」
と言っていたMさんでしたが・・・


娘の生き方、考え方に接しながら、
夫のYさんとともに教会に足を運ぶようになりました。


教会にはいろんな人がいます。
その中に、キリストに人生をゆだねた人々もいます。


その人々による無償の愛と、喜んで奉仕する姿に接し、
Hさん夫婦に変化がありました。

『日本人=仏教』というとらわれから解き放たれたMさんたち。

お2人そろって、人生の一番大切な部分において、
キリストを救い主と受け入れるに至りました。


6年前、ご主人を天に送った際には
再会の希望に慰めを受けておられました。


最後の時を間近に控えたとき、
「お父さんに会うのは楽しみですか?」
との問いに「そうね、楽しみね」と答えていたHさん。


ご自身も天の御国に旅立たれました。
今頃はお二人で再会を喜び合っていらっしゃる事でしょう。



『わたしは復活であり、命である。
わたしを信じる者は、死んでも生きる。』 聖書





  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 21:42Comments(0)近況

2014年08月06日

平和への道

今日は広島に原爆が落とされた日。
広島市長の平和宣言が心につきささる。




世の中に非人道的なことがは数々あるが、群を抜いて非人道的な事が行われた日。
誰しも平和を望んでいるのに地球上には戦火の止む時が無い。悲しい現実です。



40年以上も前の事。

学園祭のイベントで、平和をテーマに語り合っていたとき、一人の友人が、

「地上に戦争の無くなる日は来ないんじゃないかと思う。それは人間の中には自己中心性や残虐性が潜んでいるから。」

と言ってしまった。

すると、

平和運動に力を入れているグループから、ものすごい反撃にあった。

補足説明しようとしたが、たじろぐ友人の弁明などすでに聞く耳は持っていなかった。

かくて私と友人は、平和運動を阻害する悪人となり、身の危険を感じつつその場を後にした。

私は確信した。

「人の努力によって、地上に永遠の平和が訪れる事はない」

と。


その後しばらくして、ひょんなことから、私は聖書にたどり着いた。

聖書は言う。

「人間の心に潜む闇の部分は、赦されることと天の父による再生こそが解決の道であり、

イエス・キリストの十字架に表された、愛と赦しと復活がその道しるべだ」と。


  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 18:25Comments(0)

2014年07月09日

スーパータイフーン





風速50mのスーパータイフーン。

コンクリートの家がふるえ、
風圧の変化で鼓膜がくすぐったい。
コーヒー片手に本を読んでいると

窓の外を見た妻が言った。
「あ、せっかく植えたばかりの
 ハイビスカスの苗が...。」

見ると、南洋杉の折れた枝が落下し
苗が押しつぶされそうに。

数分後、私は、
ヘルメットに、革手袋、雨具を着用し、
いざ、暴風の中へ。

全身びしょぬれで、
ハイビスカス救出成功。

男はヒーローになりたがる?


(なんくるー)
  


Posted by 伊江島キリスト教会 at 11:30Comments(0)近況

2014年07月02日

戦争はしちゃいけないよ


シャローム、あなたに神の平安がありますように!Ie-jima




今朝の朝刊一面には、

「集団的自衛権行使の容認」

という大きな文字が踊っていました。

「戦争はしちゃいけないよ」

と言ったチビチリガマ生存者のおばーのことばがよみがえってきました。



この国のリーダーたちの選択は本当に正しいのでしょうか?

わたしにはどうもそうは思えない。

私に出来る事は、

神の国の福音をお伝えすること。

イエスキリストを通して天の父なる神との関係を深める幸いな道を紹介させていただくことです。


“幸いなるかな、平和ならしむる者、その人は神の子と唱えられん” 聖書




以下は、某メルマガからの転用です。




『詩集・愛をください』(聖文舎)という本が出ています。
これは脳性小児マヒ、てんかん、筋ジストロフィーという二重、三重の障害を持つ岡井久子さんの詩集です。
彼女は施設で出会った宣教師に導かれてイエス様を信じてクリスチャンになりました。
神様に出会ってから彼女の心は変わりました。それが「幸せ」という詩の中に表現されています。

幸せ

嫁ぐこともなく
長病みの日々を重ねる
空しい生活のはずなのに
心安らかに
みちたりた
感謝の中に暮らせるのは
なぜだろうか
神のあたえたもうた私の幸せ

「天国」とは「神がともにおられる世界」です。岡井さんは地上においてすでに天国を体験されていたのです。キリストの花嫁としての幸せを手にしていたのです。その幸せを手にできるのは岡井さんだけではありません。
天においても、地においても、「神がともにおられる」世界を体験する人は幸せです。
たとい結婚していても、「神がともにおられる」世界を体験していないなら、その人は本当の幸せを体験したとは言えないのです。

そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。
「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。
また、神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。
もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」(聖書/黙示録21:3-4)



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Posted by 伊江島キリスト教会 at 14:46Comments(0)牧師のひとり言